QUO CARD Digital Innovation Lab Tech Blog

クオカード デジタルイノベーションラボの技術ブログです

カジュアル面談でよくある質問#2「フルリモート×裁量労働制の働き方」とは? 〜Payチーム Nさんの場合〜

今回は、前回に引き続きクオカード デジタルイノベーションラボのエンジニアの働き方をお伝えするため、PayチームのNさんに1日のスケジュールや日々気をつけていることなどを伺いました。

選考を検討いただいている方や今後に向けて広く情報収集されている方にとって、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

プロフィール

Nさん

入社:2022年5月

所属:Payチーム

担当業務:QUOカードPayの開発にてスマホアプリやバックエンド等幅広く担当。 今は新規開発チームと一緒に現行システムのリプレイスにも携わる。

前職:客先常駐で金融系のシステム開発

趣味:サーフィン。カレー屋巡り。​​(インド ベンガル地方バングラデシュ

1日のスケジュール

6:00〜7:00 起床

天気が良い日は散歩をします。 風の状態を見て波が良さそうな日には、徒歩で10分程の海へ行き、1時間くらいサーフィンをします。

8:30 勤務開始

Slackやメール、スケジュールを確認します。 その後、スプリントBacklogで今日のタスクを確認して進めます。

10:00 開発

Payチームでは、各メンバーが個別にタスクを進めるのではなく、3人でSlackの画面共有をしながらモブプログラミング(以下モブプロ)で作業することが多いです。1人がコードを書き、わからないことが出てきたら残りの2人がネットでドキュメントを調べて共有し合いながら進めたり、お互いにアドバイスしあったりします。15〜30分ごとに交代し、1時間程度作業してから10〜20分の休憩をとる形で作業を進めています。

私はクオカードに入社するまではバックエンドの開発経験がメインで、スマホアプリの開発経験はありませんでした。転職の際にスマホアプリの開発にも挑戦したいと思い、クオカードに入社しました。Payチームでは、スマホアプリの開発経験が豊富な2人と一緒にモブプロをしながら、お互いの知識を共有し成長できる環境に感謝しています。

11:00 新規開発チームデイリースクラム

11:15 Payチームデイリースクラム

デイリースクラム(以下デイリー)では、今日までに行ったこと、次のデイリーまでに行うこと、その他の共有や相談、問い合わせなどを確認します。

12:00 お昼休憩

お昼ご飯は納豆ご飯やおにぎりなど、軽めのものが多いです。食べ過ぎると眠くなってしまうので(笑)

13:00 開発

この日は午後もモブプロで作業を進めました。 最近は基本的にモブプロで進めることが多いですが、細かいタスクがある場合は分担して個別に進めることもあります。 デジタルイノベーションラボの特徴として、顧客に価値を提供するために自ら課題を見つけ、解決策を考えて開発・リリースするスピード感を大切にしています。 そのため、都度最適な方法で作業を進めるようにしています。

17:00 退勤

最近は日が長くなってきたので、夕方にサーフィンをすることもあります。 その後は夕食を食べて、Netflixを観たり、読書したりしながらゆっくり過ごしています。

リモートでのコミュニケーションで気を付けている事や工夫していること

リモートワークに限らずですが、Payチームではスマホアプリからバックエンドまで幅広い範囲を担当しているため、関連するSlackやBacklogなどのやり取りを積極的に確認し、自ら情報をキャッチアップするよう心掛けています。

今の働き方について

通勤時間がないため、その分仕事の前後でサーフィンなど趣味との両立がしやすいのが良い点です。 また、休みを取りやすいのも特徴の一つだと思います。過去には「この仕事はこの人しかわからない」とか「この人がいないと進まない」という理由で、休みを取りにくい雰囲気の職場もありましたが、デジタルイノベーションラボでは「属人化させないための仕組みづくり」に取り組んでいます。そのため、基本的には「誰か1人だけしか把握していない業務」などはなく、それが休みの取りやすさにも繋がっているのだと思います。

最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございました! クオカード デジタルイノベーションラボでは、新しい仲間を募集しています。

少しでも興味をお持ちいただけた方は、是非カジュアル面談でお話させていただければと思います!

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カジュアル面談でよくある質問#2「フルリモート×裁量労働制の働き方」とは? 〜新規開発チーム 山本さんの場合〜

今回は、クオカード デジタルイノベーションラボのエンジニアの働き方をお伝えするため、新規開発チームの山本さんに1日のスケジュールや日々気をつけていることなどを伺いました。

選考を検討いただいている方や今後に向けて広く情報収集されている方にとって、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

プロフィール

山本さん

入社:2021年10月

所属:新規開発チーム

担当業務:現行システムのリプレイス。バックエンドとフロントエンド、フルスタックに携わる。

前職:客先常駐でのシステム開発

趣味:ゲーム。最近は龍が如く8にハマっている。

1日のスケジュール

7:00 起床

目覚ましで起きることもありますが、だいたいこのぐらいに目が覚めます。 朝食をとり、テレビを見たりして過ごします。

8:30 勤務開始

Slackのメッセージやスケジュールを確認します。 その後、前日のデイリースクラム(以下デイリー)で今日のデイリーまでのタスクとして宣言したことを進めます。

11:00 新規開発チームのデイリー

デイリーまでにやったことや次のデイリーまでにやること、その他共有事項や相談事項を話し合います。議論が長引きそうな場合は、別途担当者同士でやりとりすることにしています。

11:15 開発

担当タスクの開発を進めます。 チーム内外で認識を合わせる必要がある場合や悩んでいることがある場合は、まずはSlackでメッセージのやり取りをし、より詳細な議論が必要な場合はhuddleを使って通話することもあります。 Slackでのやり取りはテキストとして残すことで、他のメンバーや新入社員も進捗状況や意思決定の経緯を把握できるようにしています。

13:00 お昼休憩

前日に買っておいた食材で料理したり、手間を省くためにカップ麺を食べることもあります。メニューは焼きそばやうどんなど、簡単なものが多いです。 食事の後はYouTubeを見ながらリラックスして過ごします。

14:00 開発

業務を進める中でわからないことがあれば、15分ルールに従いヘルプチャンネルで質問します。 個人の分報チャンネル(times)では、自分が取り組んでいる作業や詰まっている箇所、今後調査する予定のことなどを発信しています。これにより、自分の考えを整理したり、他のメンバーからのフィードバックを受けたり、経験豊富なメンバーからのアドバイスやヒントを得ることができます。

17:00 退勤

退勤後は19時頃までリラックスして過ごします。 金曜日だけは16時半に退勤して子供を迎えに行き、そのまま習い事に送ります。 その後は夕食を食べてお風呂に入り、ゲームなどを楽しみます。通勤の時間がないので、その分自由な時間が増えるのは嬉しいです。

リモートでのコミュニケーションで気を付けている事や工夫していること

Slackに関してはなるべく短い文章にまとめたり、相手に伝わりやすい文章になるよう意識しています。 huddleやMeetの場合には、相手が「聞こえているのか」「理解してもらっているのか」と不安にならないように、相槌をしっかり打つことも意識しています。

今の働き方について

ワークライフバランスを保ちやすい環境だと思います。 例えば、通院など仕事終わりだとどうしても混雑していて足が遠のいてしまうのですが、午前中に中抜けをして比較的空いている時間に行けるのがありがたいです。 また、子供が急に具合が悪くなった時も、中抜けしてお迎えに行けるので安心です。

最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございました! クオカード デジタルイノベーションラボでは、新しい仲間を募集しています。

少しでも興味をお持ちいただけた方は、是非カジュアル面談でお話させていただければと思います!

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カジュアル面談でよくある質問#2「フルリモート×裁量労働制の働き方やコミュニケーション」とは?

今回はカジュアル面談でも質問いただくことの多い「フルリモート×裁量労働制の実際の働き方やコミュニケーション」について紹介したいと思います。

選考を検討いただいている方や今後に向けて広く情報収集されている方にとって、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

働く場所について

入社初日はオフィスへ出社してセットアップを行いますが、2日目以降は基本的にフルリモートです。 もちろん、希望があればオフィスに出社することもできますが、今は全員基本フルリモートで働いています。 新しいメンバーが入社する際には、チームの誰かがが受け入れサポートを担当したり、年に数回全社イベントの際に、希望者はオフィスに出社することもあります。

そのため、関東圏だけでなく、九州や北陸に住んでいるメンバーもいます。

業務時間について

デジタルイノベーションラボでは、裁量労働制(もしくは等級によってはスーパーフレックス)を採用しています。 コアタイムは設けていませんが、各チームで実施している朝会(10:30または11:00〜)には参加できるように調整しています。

標準労働時間は7時間30分で、メンバーはそれぞれ自分の業務やプライベートの予定に合わせて柔軟に働いています。(朝早めのメンバーは7:00〜15:30、遅めのメンバーは10:00〜18:30など)

勤務時間は前日の退勤時に勤怠連絡チャンネルで投稿し、変更があればチャットで伝えます。 通院や子供の送迎などで中抜けする場合も、勤怠連絡チャンネルで報告します。

昼休憩の時間は自由で、各自が業務のタイミングに合わせて1時間程度取っています。

デジタルイノベーションラボでは自律的な組織を目指しており、柔軟性の高い環境でメンバーが自律し、生産性とアウトプットの質を高める取り組みをしています。

コミュニケーションについて

基本的には仕様の認識合わせや実装中に困っている事などはまずSlackで議論し、込み入った話になってきたらhuddleで話し合うという進め方をしています。 そうすることで、他のメンバーや新しく入社したメンバーが決定までの経緯を知れるようにしています。

また、フルリモートだからこそコミュニケーションにおける共通認識を持つことが大切だと考えており、以下のようなルールを含むコミュニケーションガイドを設計しています。

15分ルール

  • 何かわからない事があった時、最初の15分間自分で調べる

  • もし15分間自分で調べて解決できなかったときは共有用のSlackチャンネルで状況を共有し、他のメンバーにヘルプを依頼する

  • 共有された問題に知見のあるメンバーがいたらヘルプする

導入の背景や質問の仕方などについては過去記事でも紹介しているので、興味をお持ちの方はぜひご覧ください。

working out loud

基本的にフルリモートで働いているため、自分の取り組み内容を周囲のメンバーにできるだけ明確に伝えるよう心がけています。具体的には、以下のような方法を取っています。

  • Gitのpushを頻繁に行い、作業の進捗を可視化する。

  • チケットに積極的にコメントを残し、作業の進行状況や課題を共有する。

  • ドキュメントは完成後ではなくWIP(Work In Progress)として公開し、随時追記・修正する。

  • 個人の報告チャンネル(times)で困っていることや今後の取り組みについて発信する

これらの取り組みにより、作業の成果だけでなく、その過程での思考プロセスも可視化されます。 そうすることで、他のメンバーからのフィードバックや知見を得る機会が増え、作業の効率化や品質向上につながることを目指しています。

working out loudについては以下スタディサプリさんの記事にとてもわかりやすくまとめられていたのでご紹介します。

blog.studysapuri.jp

業務外のコミュニケーション(雑談)をサポートする取り組み

雑談会

新しいメンバーが入社した際に、デジタルイノベーションラボ全員と顔を合わせる機会としてオンラインでの雑談会を実施しています。 職歴や趣味などについて自由に話すことで、チーム内外のメンバーとの関係性が構築でき、それによってチームを超えたコミュニケーションも促進されると考えています。 実際に雑談会に参加した感想については過去記事でも紹介しているので、ぜひご覧ください。

Slackの雑談チャンネルや分報チャンネル(times)

雑談チャンネルや個人の分報チャンネル(times)では、業務に関連することだけでなく、プライベートな出来事や愛犬や愛猫の可愛い写真なども投稿されています。同じ趣味を持つメンバーや興味を持つ人からのリアクションがあり、そこから会話が生まれることもあります。

Colla

CollaとはSlackに無料で導入できるアプリで、Collaさんというキャラクターが、毎日ランダムに選んだメンバーに個別に質問をしてきて、回答は指定のチャンネルで展開されます。

サービスサイトはこちら https://www.colla.jp/

Collaの質問は多岐にわたるため、メンバーの意外な一面を知ることができます。 また、気になるトピックがあればリアクションをすることで雑談のきっかけになることもあります。

実際のスケジュールについて

以下記事で紹介しています。

* 新規開発チーム 山本さんの場合

* Payチーム Nさんの場合

最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

クオカード デジタルイノベーションラボでは新しい仲間を募集しています。

少しでも興味をお持ちいただけた方は、是非カジュアル面談でお話させていただければと思います!

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クオカード デジタルイノベーションラボの選考フローを公開

こんにちは! クオカード デジタルイノベーションラボ採用担当の金子です。

今回はデジタルイノベーションラボの選考フローについて紹介したいと思います。

選考を検討いただいている方や今後に向けて広く情報収集されている方にとって、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

公開の目的

主な目的は以下の2つです。

  • ご応募を検討いただく上での不安を少しでも取り除き、心の準備ができた状態で選考にご参加いただきたい

  • デジタルイノベーションラボの選考における考え方や大切にしていることを知っていただきたい

選考で大切にしていること

デジタルイノベーションラボにおける採用に対する基本的な考えとして、以下2つを大切にしています。

  • ご経験やスキルを活かしてご活躍いただけそうか

  • その方にとって築きたいキャリアや叶えたい働き方を実現していただけそうか

上記を実現するためにも、双方にとってミスマッチがないよう、選考を通して相互理解を深められるようにしています。

選考の流れ

選考の基本的な流れは下記の通りです。 ただし、応募者のご経験やご状況に応じて、回数や順番が変更になる場合があります。 全てのプロセスについてオンラインで実施しています。

  • 書類選考

  • 一次面接

  • コーディングテスト(ソフトウェアエンジニア・スクラムマスターのみ実施)

  • 最終面接(グループ面接)

各プロセスの詳細

書類選考

目的

必須要件を満たしているか確認するため

内容

履歴書と職務経歴書を提出いただきます。

一次面接

目的

ミスマッチがないかお互いに確認するため

担当者

部署責任者

重視しているポイント

  • バリューに対するマッチ度

  • 各ポジションで求めるスキルを満たしているか、将来的に満たすポテンシャルがあるか

補足

相互理解を深めるため、疑問点や不安な点があればなんでもご質問ください。

コーディングテスト(ソフトウェアエンジニアとスクラムマスターのみ実施)

目的

課題解決に向けた必要な環境構築および実装ができることの確認

内容

指定の技術スタックを用いてシステムを構築していただきます。 詳細はこちら

最終面接(グループ面接)

目的

ミスマッチがないかお互いに確認するため

担当者

エンジニアメンバー2-3名と人事、採用担当者とのグループ面接

重視しているポイント

  • バリューに対するマッチ度

  • 各ポジションで求めるスキルを満たしているか、将来的に満たすポテンシャルがあるか

補足

相互理解を深めるため、疑問点や不安な点があればなんでもご質問ください。

選考ステップ外での情報提供

応募や転職自体をまだ検討している状態でも、カジュアル面談にお申込みいただけます。

カジュアル面談は選考ではありませんので、応募書類のご提出は不要です。 クオカードのことをより深く知っていただくために、是非積極的にご活用いただけると嬉しいです。 「開発環境について知りたい」「チームの雰囲気が知りたい」「働き方や福利厚生が知りたい」など、些細なことでもご質問お待ちしています。

最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

クオカード デジタルイノベーションラボでは新しい仲間を募集しています。

少しでも興味をお持ちいただけた方は、是非カジュアル面談でお話させていただければと思います!

クオカード デジタルイノベーションラボの採用情報はこちら

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メンバーインタビュー#01 ユーザーの課題を解決するため、主体的な改善提案を進める運用チームリーダーの挑戦

こんにちは!クオカード デジタルイノベーションラボ採用担当金子です。

今回はデジタルイノベーションラボのメンバーインタビュー第一弾として、運用チームリーダーのYさんにお話を伺いました。 入社の決め手ややりがいなどお話いただいたので、ぜひ最後までご覧下さい!

自己紹介

ーまずは簡単に自己紹介をお願いします!

はい。デジタルイノベーションラボの運用チームでリーダーをしています、Yです。 2023年の3月に入社してちょうど一年が経ちました。 前職はベンダーでインフラエンジニアとして働いていました。 趣味は読書や音楽を聞くことです。

担当業務

ー続いて、現在の担当業務について教えてください。

現在は、運用チームとしてQUOカードPayの運用を行っています。具体的には監視、障害対応、調査、運用改善などの業務を担当しています。 フルリモートで、毎日の朝会で業務進捗を共有し合い、困ったことがあれば相談しながら進めています。

入社の決め手

ー現在運用チームのリーダーとして幅広い領域を担われているYさんですが、クオカードに入社を決めた理由は何だったんですか?

転職活動をする中で、重視したい点は2つありました。

まず1つ目は、ユーザー企業での働き方です。 前職では、ベンダーとしてお客様からの要求を実現することが主な仕事であり、業務課題の解決にはあまり関与できませんでした。 具体的には、「要求が適切か」「より良い方法があるか」などは担当外でした。 そこで、クオカードのテックブログにあった「エンジニアはシステムを作る存在ではなく、顧客の課題を解決する存在」という言葉に共感し、選考の過程でその実現に向けた取り組みを知り、クオカードで働きたいという気持ちが強まりました。

2つ目は、ワークライフバランスの改善です。 前職では、顧客先での常駐や多くの残業がありました。また、私の住む場所が都心から少し離れているため、「フルリモートでの働き方が可能かどうか」も重要なポイントでした。

実際に入社してみて

ー実際に入社してみてどうでしたか?

「エンジニアはシステムを構築する存在ではなくて顧客の課題を解決する存在」という言葉は、デジタルイノベーションラボ全体で実践されていると感じました。

オープンコミュニケーションのため、ほぼ全ての情報が開示されており、必要な情報に簡単にアクセスできます。つまり開発する機能の背景情報を知ることができます。作成後も、作成した機能が課題に寄与しているのかの情報を知ることができます。そのような情報から、場合によっては本当に必要なのか不要なのか、よりよい対応は何なのか、といった議論に関わることもできます。

さらに、デジタルイノベーションラボでは、フルスタックでチームの枠を越えて作業していることもよく見かけます。主担当ではない領域でも、気になる点や自身の知見が活かせる点があれば積極的に意見を出し合っています。

ー確かに、Yさんがチームの枠を越えてコミュニケーションを取られているのをSlack上でよくお見かけします!採用担当の私が進め方に迷っているときもいつも前向きなフィードバックをいただけるのでとても助かっています! 他にも何かギャップはありましたか?

はい。仕事の進め方も大きく違いました。

前職ではウォーターフォール型での開発が主流でしたが、クオカードではアジャイル型で小さく早く試しながら進めるスタイルです。最初は戸惑いましたが、今ではこの進め方で試行錯誤しながら改善しています。速度感を重視することとROIを重視しているための進め方ですが、不確実性が叫ばれ、機能での差別化が難しいと言われる中で今どきの作業スタイルだと思います。

ー確かに、アジャイル型で進めているのもデジタルイノベーションラボの特徴ですよね。 ちなみに、フルリモートでの働き方は初めてとのことでしたが、何か苦労したことなどありましたか?

はい。入社当初は関係構築が不安でした。

例えば、Slackのコミュニケーションでは相手の表情が見えないため、伝えたいことが伝わっているか不安でしたが、こちらから声をかけたり、理解度を確認しながら進めることで解決しました。また、Slack等のテキストコミュニケーションにおいては、積極的にリアクションをしたり感情をのせるようにしています。

ーなるほど。確かに、フルリモートだからこそ心がけるべき点もありますよね。 ワークライフバランスも無事改善されましたか?

そうですね。残業も減り、フルリモートや裁量労働制で柔軟な働き方ができるようになりました。

大変だったことややりがい

ーそれはよかったです!

ちょうど3月で入社して1年ということですが、この1年で特に大変だったことややりがいに感じたことなどありますか?

はい。リーダーとして、チームの効果的な機能をどうやって向上させるか、今も試行錯誤しています。デジタルイノベーションラボでは、オンボーディング期間中に「あなたのチームは、機能してますか?」という書籍を読む機会があり、その中でチームワークについて学びました。チームの動きを改善するために、さまざまな方法を試しながら、より良い状態に導くための提案や変更を積極的に取り組んでいます。この組織では、自らイニシアティブを取って改善を行うことが奨励されているので、その点が働く上でのやりがいです。

ー大変だけれどもそこにやりがいを感じているんですね。確かにデジタルイノベーションラボでは、全体として提案や改善を歓迎する雰囲気がありますよね。他にも何かありましたか?

運用チームでは、急な問い合わせや依頼に対応するためにマルチタスクで作業することがよくあります。初めは業界や業務内容が不慣れで、何を優先すべきか迷うこともありました。

ーそれはどのように乗り越えたのですか?

システムの知識やサービスの全体像を把握するために、ドキュメントを読んだりチームメンバーに質問したりしました。依頼があるたびに、依頼者に背景を確認し、優先度を考慮して作業を進めました。明確にされていない部分があれば、Wikiやドキュメントを追加して、知識を蓄積しています。

今後挑戦したいこと

ーこの1年、着実に進めてこられたんですね。さらに今後挑戦したいことはありますか?

監視業務など型が決まっているものについては、外部へ移管できるよう整備しています。すでに障害対応の一次受付は外部へ移管していますが、今後も整備を続けます。これにより、運用チームはユーザー体験を向上させるための運用設計や構築に注力することができます。また、新たな開発にも対応するための運用手順についても、チームで協力して作成を進めていきたいです。

デジタルイノベーションラボにマッチする方

ー今後挑戦されたいことが盛り沢山ですね。 では最後に、クオカード デジタルイノベーションラボはどんな方にマッチしていると思いますか?

まず1点目として、改善提案を歓迎するため、主体的に働きたい方におすすめです。

2点目は本質的な業務に集中できる環境なので、専門性を生かした業務に集中したい方におすすめの環境です。 UX/UIチームやQA(Quality Assurance)チームがいたり、事務手続き等はデジタルイノベーションラボ専任の事務担当の方が担ってくれることで、エンジニアは専門的な業務に注力できます。さらに、無意味なドキュメント作成のためのドキュメント等の無駄な作業がない点も「本質的に必要なものを進めていこう」という文化が感じられます。

3点目は、エンジニアに無理をさせないという配慮が感じられる職場なので、ワークライフバランスを改善したい方にもおすすめです。

最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございました! クオカード デジタルイノベーションラボでは、Yさん率いる運用チームのエンジニア含め、各チームで新しい仲間を募集しています。

少しでも興味をお持ちいただけた方は、是非カジュアル面談でお話させていただければと思います!

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カジュアル面談でよくある質問「技術顧問川島さんを招いての週1勉強会」とは?

今回はカジュアル面談で質問いただくことが多い「技術顧問川島さんを招いての週1勉強会」について紹介したいと思います。

本記事をきっかけにクオカード デジタルイノベーションラボに少しでも興味を持っていただければ幸いです。

背景

クオカード デジタルイノベーションラボでは、より良いサービス開発を実現するため、エンジニアの技術力向上に向けた取り組みとして勉強会を開催しています。

講師

講師はクオカード 技術顧問の川島義隆さんです。

川島さんプロフィール

株式会社ウルフチーフの代表取締役

大手SIerでWebアプリケーション開発プロジェクトのアーキテクチャ設計を担当。 また社員教育、技術者採用、研修講師などを努め、2018年10月より流しのアーキテクチャ設計専業の株式会社ウルフチーフを創業。 技術コミュニティを中心に多数の登壇やアーキテクチャ設計を中心に様々な企業で技術顧問として活躍。

参加者

クオカードデジタルイノベーションラボのメンバーであれば誰でも参加できますが、基本的にはエンジニアが中心となり参加しています。

開催スケジュール

2021年11月からスタートし、毎週木曜日の業務時間内で1時間開催しています。 次回で通算120回目を迎えます!

開催施方法

オンライン(Google Meet)で開催しています。 内容は全て録音と文字起こしされているので、参加できなかった方や新たに入社された方もこれまでの内容を全て確認することができます。

内容

エンジニアメンバーからの相談

現在進めている開発において困っている事を相談しています。

川島さんによるレクチャー

相談内容に対するレクチャーや、技術書に基づいた解説、ワークショップなどが実施されています。

最近のレクチャー内容

  • Clean Code Cookbook の解説

  • ソフトウェア設計Essentialsワークショップ

  • The Creative Programmerの解説

参加メンバーの声

  • 自分だけではキャッチアップしたりそもそもアンテナにかかってこないような古今東西な話題が聞けてとてもありがたい

  • Xでの話題の投稿なども解説してくれるのでありがたい

直近解説してもらった話題↓

  • 和訳されていない技術書の内容を、自分で読むのは敷居が高いが、講義の中で日本語でわかりやすく内容を教えてもらえるので良い

  • 一つのトピックに対して、様々な資料や技術書をもとに深い内容まで解説してくれる。技術書を読んで曖昧な理解になっていた部分についてもわかりやすく説明してくれる。

最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

クオカード デジタルイノベーションラボでは新しい仲間を募集しています。

少しでも興味をお持ちいただけた方は、是非カジュアル面談でお話させていただければと思います!

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コーディングテストについて

クオカードでは、ソフトウェアエンジニアの採用プロセスの一環としてコーディングテストを実施しています。候補者の皆様には貴重な時間を割いて取り組んでいただくことになるため、十分な準備をしていただけるようにテストの内容と評価の観点を事前に公開することにしました。テストの目的を損なうことなく、候補者が必要とするスキルを身につけられる機会を提供したいと考えています。

コーディングテストの内容

現時点でのコーディングテストは、書籍管理システムの構築をお願いしています。具体的には、以下の仕様で実装していただきます。期限は2週間です。

  • Kotlin、Spring Boot、jOOQを使用

  • 書籍には著者の属性があり、書籍と著者の情報をRDBに登録・変更・検索できる機能

  • 著者に紐づく本を取得できる機能

  • このテストではWeb APIの作成のみをお願いしており、フロントエンドの実装は不要です

  • 完成したプロジェクトはGitHubにアップロードし、プロジェクトのURLをご送付ください

進め方の例

進め方の例を記載します。今回はSpring initializrや追加プラグインを利用していますが、こちらを利用しない形でも上記の技術スタック・仕様通り構築頂ければ問題ありません。

環境構築

業務上、新しいツールや技術の導入があり得るため、ドキュメントを参照しながら必要な環境構築が行えるかを確認します。

今回は例として、Spring initializrを使い以下の設定でプロジェクトを生成しました。今回は以下の追加プラグインを利用しましたが、プラグインの利用は必須ではありません。

利用ツール: Spring initializr(https://start.spring.io/

Project:Gradle - Groovy

言語選択: Kotlin

追加プラグイン: JOOQ Access Layer, Flyway Migration, PostgreSQL Driver, Docker Compose Support

Java :21 or 17

SDKMANやasdf等を利用し、上記で指定したJDKをインストールします。

IDEIntelliJ IDEA Community版(業務ではUltimate版を使用しています)を利用します。

Spring initializerで生成したプロジェクトをIntelliJ IDEAにインポートし、JDK、Gradleの設定を行い開始します。

実装

必要なコントローラーやクラスを追加し、機能を実装していきます。データベースの構築にはFlywayを使用し、その後jOOQでコードを自動生成して利用します。

jOOQでコードを自動生成する為に、以下を参照し設定を追加します。

https://www.jooq.org/doc/3.19/manual/code-generation/codegen-gradle/

https://www.jooq.org/doc/3.19/manual/code-generation/codegen-configuration/

評価の観点

評価は主に以下の観点で行います。

  • 指定された技術スタックの適用

  • フレームワークやライブラリの適切な利用

  • 実行可能性

  • 仕様に沿った動作

  • 変数名やクラス名、関数名が実態を明確に反映しているか

  • Null安全性

  • コードフォーマットの整合性

  • 変数に再代入しないなど、ベストプラクティスの遵守

この記事がどなたかの助けになれば幸いです。 ご不明な点やサポートが必要な場合は、遠慮なくお問い合わせください。

最後に

クオカード デジタルイノベーションラボでは新しい仲間を募集しています。

少しでも興味をお持ちいただけた方は、是非カジュアル面談でお話させていただければと思います!

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