こんにちは!クオカード デジタルイノベーションラボ(以下、ラボ)の採用担当 金子です。
今回は、ラボの室長兼プロダクトオーナー 齋藤さんについて、メンバーが匿名で答えたアンケート結果をご紹介します!
「どんな人がチームを率いているのか?」「どんな雰囲気で働いているの?」そんな疑問を持っている方に、少しでもラボのリアルな空気が伝われば嬉しいです。
- アンケート概要
- アンケート回答紹介
- 問1. チームやプロジェクトの方向性をわかりやすく示し、技術と事業のバランスを取った判断をしている(ビジョン策定・戦略性)
- 問2. 他部署や経営層とのやりとり、チーム内での対話を円滑に行っている(コミュニケーション・調整力)
- 問3. チーム全体が成長しやすく、安心して働ける組織づくりに貢献している(チーム育成・組織づくり)
- 問4. メンバーの自発的な成長を促し、適切なタイミングでフィードバックを行っている(コーチング・フィードバック)
- 問5. 開発や組織運営において、データに基づいた改善や意思決定を行っている(データ志向・プロセス改善)
- 問6. 齋藤さんを一言で表すと?理由も教えてください。
- 問7. 齋藤さんの「強み」や「すごいと思うところ」があれば教えてください。
- 問8.「ここは改善してほしい」「もっとこうなったら嬉しい」と思う点があれば教えてください。
- 問9. 齋藤さんとの印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
- 問10. 齋藤さんに向けてメッセージがあれば自由にどうぞ!
- 齋藤さんからひとことコメント
- 最後に
アンケート概要
- 回答者:ラボのメンバー
- 形式:より率直な意見を集めるため、匿名アンケート形式で実施しました。
- 質問内容:
※問1~問5は、5段階評価での回答です。
-問1. チームやプロジェクトの方向性をわかりやすく示し、技術と事業のバランスを取った判断をしている(ビジョン策定・戦略性)
-問2. 他部署や経営層とのやりとり、チーム内での対話を円滑に行っている(コミュニケーション・調整力)
-問3. チーム全体が成長しやすく、安心して働ける組織づくりに貢献している(チーム育成・組織づくり)
-問4. メンバーの自発的な成長を促し、適切なタイミングでフィードバックを行っている(コーチング・フィードバック)
-問5. 開発や組織運営において、データに基づいた改善や意思決定を行っている(データ志向・プロセス改善)
-問6. 齋藤さんを一言で表すと?理由も教えてください。
-問7. 齋藤さんの「強み」や「すごいと思うところ」があれば教えてください。
-問8. 「ここは改善してほしい」「もっとこうなったら嬉しい」と思う点があれば教えてください。
-問9. 齋藤さんとの印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
-問10 .齋藤さんに向けてメッセージがあれば自由にどうぞ!
アンケート回答紹介
問1. チームやプロジェクトの方向性をわかりやすく示し、技術と事業のバランスを取った判断をしている(ビジョン策定・戦略性)

問2. 他部署や経営層とのやりとり、チーム内での対話を円滑に行っている(コミュニケーション・調整力)

問3. チーム全体が成長しやすく、安心して働ける組織づくりに貢献している(チーム育成・組織づくり)

問4. メンバーの自発的な成長を促し、適切なタイミングでフィードバックを行っている(コーチング・フィードバック)

問5. 開発や組織運営において、データに基づいた改善や意思決定を行っている(データ志向・プロセス改善)

問6. 齋藤さんを一言で表すと?理由も教えてください。
リーダーシップ・マネジメント
- インテリジェントキャプテン(多角的視点や統率力、フィードバック力など、知性で組織を引っ張っていると感じるため)
- 頼れるリーダー(困ったら助けてもらえそうな信頼感がある)
- 尊敬できる上司
- 羅針盤(豊富な知識で組織の方向性を示しつつもメンバーの自律を促すため)
スキル・業務面
- CTO(最新技術を試行しつつ、業務改善に取り入れている)
- 開発もマネジメントも両方できるすごい人(普段の業務の印象から)
人柄・性格
- フラットな人
- 齋藤さんは齋藤さん(唯一無二的なところがあるので)
- 凪(すごく落ち着いていて、感情の振れ幅が少ない印象。常に穏やかな印象)
- シンプル(話し方も仕事の進め方もシンプルな印象)
- 臨機応変
- 行動が早い
- 外資系にいそう
- 理由:
- 自己管理を重視したチームづくり
- ワークライフバランスを大切にしてくれる
- フラット
- ロジカル
- フィードバックが率直
- 服装がカジュアル
- 理由:
面白さ・ユーモア
- 面白い。雑談会や全体振り返りでの冗談が面白い。
- 実は面白い。
- 免許ないのにバイクが欲しい人(最近聞いたから)
問7. 齋藤さんの「強み」や「すごいと思うところ」があれば教えてください。
リーダーシップ
- リーダーシップがあるところ
- ラボの目指す姿が明確で、そこへ向かう推進力がすごい。
- 言動に一貫性があるところ
- フィードバックの伝え方が上手だなと思っています。難しい内容や時に厳しい指摘であっても、相手を否定することなく、前向きに受け取れるよう工夫されているように感じます。
プロダクト・技術力
- プロダクト目線がしっかりしていると感じます
- システム開発に関してはオールラウンダーなので、どの分野でも的確なアドバイスができるところ
- DevinやCursorなどの新しいツールを積極的に業務に取り入れているところ、また、効果がない場合にやめる判断が早いところ
- 新しい開発ツールなどを選ぶセンスが良い
- 常にトレンドを追って新しい技術は積極的に取り入れているイメージがある。取り入れて終わりではなく、メンバーにフィードバックを求めて常に組織を改善しようと動いている。
スピード・洞察力
- スピード感がすごいことです。良いと思った技術や考え方などを即座に取り入れ、開発メンバとしても知見がいち早く得られます。
- スピード感。判断やレスポンス、物事を進めるスピードが早いところ。
- 洞察力の高さ。視野が広く、本質を見抜く力があるところ。
- 掌握力(Slackのレスの早さ)
- Slackで多くの情報が飛び交う中でも、状況をしっかり把握しているのがすごいなと感じます。
- 広範囲に目を配ってくれているように感じます。リアクションや決断も早いなと思っています。
人柄
- 基本的に動じないところ
- ハードスキル・ソフトスキルともハイレベルなところ
問8.「ここは改善してほしい」「もっとこうなったら嬉しい」と思う点があれば教えてください。
- 面接で雑談をもっとした方がいいかも?笑
- 圧が強いと感じるので、冗談が冗談に聞こえない。もっと雑談すれば少しは良くなる?
- 話がシンプルすぎて理解できない時がある
- 齋藤さんの考えを語ってもらえると嬉しく思います。
問9. 齋藤さんとの印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
採用面接でのエピソード
- 採用面接していただいた際、かなり無駄がなくスピーディーだったこと(好印象)
- 面接で確実に落ちたと思ったら、受かってた。
- 採用面接の時間が短くて(いくつか受けたけど最短だったと思います)、無理だったかーと思いきやOKだったこと
入社後のエピソード
- 入社初日にランチに行ったこと
- 入社してすぐの頃、ラボの考え方に沿わない言動をおこなっておりましたが、即座にフィードバックをいただき、多少言いにくいことも伝えていただけたのでよりラボでの業務が円滑に行くようになりました。
性格・キャラクターに関するエピソード
- 毎回1on1での子育てトークで癒されています
- これ!という具体的なものではないが、滅多に間違えないイメージがあるので、間違った時はこちらが驚く。
- 焼肉弁当をみんなで食べたとき、齋藤さんが注文担当で、弁当が届くかかなり気にしてたのが印象的でした。責任感のある人だなと思いました。
その他
- 育休取得や、子供の送迎・看護による中抜け等、仕事と子育ての両立を率先して体現してくれているので、他のメンバーもそうしやすいのがいいなと思います
- たまに、「齋」の字を「斎」だったり「斉」だったり間違っているのをパトロールしている
- 「印象に残ることが何もない」のが印象です
問10. 齋藤さんに向けてメッセージがあれば自由にどうぞ!
- いつもありがとうございます!
- これからも齋藤さんでいてください!
- 負担を下げられるよう頑張ります。
- いつも勤怠漏れ申請が多くすみません
- 働いていて非常に勉強になります。今後ともよろしくお願いします。
- 1on1で話せるのを楽しみにしています。
アンケートを通して、齋藤さんのリーダーシップや人柄、ユーモアまで、さまざまな一面が垣間見えました。
そんなメンバーからの声を受けて、齋藤さんご本人にもコメントをいただきました!ここにも、齋藤さんらしい冷静さと、さりげないユーモアがにじみ出ています!
齋藤さんからひとことコメント
今回は匿名だったので辛辣なコメントで埋め尽くされるのではと思ってましたが、思ったより良い評価だったのでかなり気を遣われているのではと感じました。 コメントを頂いたような姿であれるよう努力しつつ、いくつか上がっている改善点も対応していこうと思います。 またバイクの免許については中型免許は持っているけど大型免許は持ってないという事なのですが意図通り伝わってなかったので、正確に情報を伝える事の難しさを学びました。
最後に
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
ラボでは、一人ひとりの自律と挑戦を大切にしながら、フラットな関係で働ける環境づくりを目指しています。今回のアンケートからも、室長・齋藤を中心に、そんなカルチャーが根づいている様子を感じていただけたのではないでしょうか?
少しでもご興味を持っていただけた方は、ぜひカジュアル面談でお話ししましょう!