こんにちは!
クオカード デジタルイノベーションラボ(以下ラボ)採用担当の金子です。今回は、新規開発チームのKさんにインタビューを行いました。 入社の決め手から日々の業務、子育てと両立する働き方のリアルまで、たっぷりお話をお話を伺いました。ぜひ最後までご覧ください。
- 自己紹介
- 転職のきっかけ・転職軸
- 入社の決め手
- 入社後の感想・ギャップ
- 担当業務・1日の流れ
- 大変だったこと・やりがいに感じること・成長した点
- 今後挑戦したいこと
- 選考を考えている方へのメッセージ
- 最後に
自己紹介
ー自己紹介をお願いします。
2024年8月に入社したKです。 前職では、主に複合機関連のソフトウェア開発に携わっていました。 現在は宮崎からフルリモートで勤務しており、夫と3人の子ども、2匹の猫たちと暮らしています。 趣味はドラマや映画の鑑賞で、社内で専用の雑談チャンネルを立ち上げ、みんなでおすすめを共有しあったりしています。
転職のきっかけ・転職軸
ー転職を考えたきっかけや転職の際に重視した点について教えてください。
1番下の子が小学生になったらフルタイムで働きたいと考えていたのですが、前職では勤務時間の自由度が低く、子育てとの両立が難しいと感じていました。そこで、柔軟な働き方ができる環境への転職を決意しました。
転職の軸は、この働き方の実現に加え、2つの点を重視しました。
1つは、要件定義や設計といった上流工程にチャレンジできることです。これまでは指示されたものを作ることが多かったので、「何を作るか」という段階から関わりたいと考えていました。
もう1つは、ユーザーとの距離が近い環境であることです。自分が開発したものがどのように使われ、ユーザーにどう届いているのかが見えにくかったため、自社サービスを通してユーザーの反応を直接感じながら、開発に取り組みたいと思っていました。
入社の決め手
ークオカードに入社を決めた理由について教えてください。
テックブログの記事や選考を通して、自分の転職軸が叶えられると感じたことが決め手です。
特に、「脱社内外注」への取り組みに強く惹かれました。開発の上流から深く関わりたいと考えていた私にとって、「エンジニアはシステムを作る存在ではなく、顧客(利用者)の課題を解決する存在」という考え方は非常に魅力的でした。
また、ブログで、実際に子育て中のメンバーが柔軟な働き方をしている様子を知り、ここなら安心して働けると感じたことも大きな決め手となりました。
関連記事:
入社後の感想・ギャップ
ー実際に入社してみてどうでしたか?
転職で求めていた、働き方の柔軟さや上流工程への関わり、ユーザーとの距離の近さは、すべて実現できていると感じます。上流工程の業務は今も勉強中ですが、とても面白いです。
良い意味でのギャップだったのは、スピード感が非常に速いことです。生成AIツールなどの導入や技術選定がスピーディで驚きました。 また、アジャイル開発でのリリースの速さにも驚きました。最初のリリース時は「本当に大丈夫かな?」と少し不安でしたが、チームメンバーが一緒に立ち会ってくれたので、不明点を確認しながら進めることができ、安心しました。
ーフルリモートでの働き方にはすぐに慣れましたか?
入社前は、フルリモートでうまく仕事を進められるか不安もありました。しかし、ラボには「15分考えてわからなければ質問する」というルールがあり、実践してみると、皆さんとても丁寧かつ迅速に答えてくれるので、すぐに不安は解消されました。
また、自身の作業内容をオープンに発信する「Working Out Loud」にも徐々に慣れてきました。自分の作業を可視化することで、チームメンバーが状況を把握しやすくなり、チーム全体の連携がスムーズになっていると感じています。
関連記事:
担当業務・1日の流れ
ー現在の担当業務について教えてください。
現在は新規開発チームに所属し、新規開発を担当しています。社内の各部署と連携し、要件の検討やスケジュールの調整を行う機会も多いです。
業務を進める上では、少しでも疑問に思ったことは、「15分ルール」に則って確認することを徹底しています。「これで合ってるだろう」と自己判断で進めて、後で認識のずれが生じないよう気をつけています。
また、コミュニケーションはテキストが中心のため、相手がひと目で理解できるよう工夫しています。具体的には、太字で強調したり、箇条書きにしたり、イメージ画像を添付したりして、簡潔に意図を伝えることを心がけています。
一1日の流れについて教えてください。
ラボは裁量労働制を採用しているため、業務やプライベートの予定に合わせて柔軟に働くことができます。 私は子どもたちの準備を終えて学校に送り出した後から仕事を始め、夕方は習い事の送迎や夕食の準備に充てられるよう、基本的に8:00〜16:30の時間帯で勤務しています。
以下は、ある1日のスケジュールです。
🕖5:00 起床
最近は健康のため、20〜30分ほどウォーキングやジョギングをしています。
🕖 〜7:30 子どもたちの準備
朝食の準備などを行い、学校へ送り出します。
🕖8:00 勤務開始
🕖11:00 デイリースクラム
チーム内で進捗を共有したり、相談事項や問い合わせの確認を行います。
🕖12:00 昼食
録画してあるドラマなどを見ながら昼食をとります。
🕖13:00 勤務再開
🕖16:30 勤務終了
業務を終えたあとは、子どもの習い事の送迎や夕食の準備をします。 子どもの用事があるときは、 勤務時間を早めたり、中抜けしたりと、柔軟に働くことができています。
大変だったこと・やりがいに感じること・成長した点
ー特に大変だったことについて教えてください。
最も大変だったのは、ドメイン知識の習得と業務理解です。 専門用語が多く、新規開発のためインプットすべき情報や決めるべき事が膨大で、今も全体像を把握するのが難しいと感じています。しかし、業務を深く理解しなければ、求められているものや提供すべきものがわからないため、不明点は確認しながら、一つずつ理解するよう努めています。専門用語については用語集を活用し、インプットしています。
もう一つ大変だったのは、AWS周りのキャッチアップです。 転職活動中にAWSの入門資格は取得したものの、業務での使用経験はありませんでした。入社後は、実際のシステムを見ながら、不明点があれば都度調べて質問し、少しずつ理解を深めていきました。
ーやりがいを感じる瞬間について教えてください。
ユーザーや他部署の方から直接フィードバックをもらえる時に、大きなやりがいを感じます。現在は新規開発を担当しているため、エンドユーザーからの声はこれからですが、以前、他部署の方から「クエリを改善してほしい」と依頼を受け、背景や課題をヒアリングしながら対応したところ、「とても使いやすくなった」と言われ、嬉しかったです。
また、チームで働くことにやりがいを感じています。現在はチーム一丸となって新規開発に取り組んでおり、同じゴールに向かって進んでいる感覚がとても楽しいです。一人で黙々と作業するよりも、チームで協力して何かを成し遂げる方が好きなので、大きなやりがいにつながっています。
ー転職により成長を感じた点はありますか?
前職では「これを作ってください」と言われたものをそのまま作ることが多かったのですが、現在は要件定義や設計といった上流工程から携わることで、「何のために作るのか」「何が課題で、解決のためにはどうするのが良いのか」という視点で考える重要性に気づくことができました。経験豊富なメンバーの進め方を見て学ぶ中で、想像力や広く物事を見る力の必要性を実感し、少しずつではありますが、そうした視点を持てるようになってきたと感じています。ただ、まだ十分とは言えないため、日々意識して取り組み、さらに成長していきたいと考えています。
また、AWSや外形監視システムなど、これまで触れる機会がなかった新しい技術にも触れ、少しずつ知識を身につけている状況です。実際に手を動かしながら学ぶことで、徐々に理解が深まってきていると感じます。
知識を深めるためには、積極的に質問したり、ACM's O'Reilly Online Learning Platformを活用して関連書籍を読んだりしています。さらに、週に一度の勉強会で学んだ内容を、後で自分で深掘りすることもあります。
関連記事:
今後挑戦したいこと
ーさらに今後挑戦したいことはありますか?
チームとしては、新規開発のリリースに向けて、引き続き属人化しない仕組みづくりを継続していきたいです。これからさらに新しいメンバーが増えても、密な情報共有を行うことで、誰かが急に休んでも問題なくチームで成果を出せる状態を維持していきたいと考えています。
個人的には、バックエンド開発がメインの経験なので、フロントエンド開発にも挑戦したいです。以前、社内向けの管理画面で少し経験しましたが、今後より本格的な機会があれば、ぜひ手を挙げてみたいと思っています。
選考を考えている方へのメッセージ
ーラボへの選考を考えている方へメッセージをお願いします。
子育てをしていると、様々な理由でキャリアを諦めてしまう場面が増えてくると思います。しかし、ラボは「それでもキャリアを諦めたくない」という思いを持つ方にとって、働きやすい環境です。 柔軟な勤務体制はもちろん、業務が属人化しない仕組みが整っているため、急な休みや中抜けにも対応することができます。そのため、仕事と子育てを無理なく両立することができます。
働きやすい環境の中で、チームで成果を出していきたいという意欲のある方に、ぜひ来ていただきたいです。
最後に
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
クオカード デジタルイノベーションラボでは、新規チームを始め各チームで新しい仲間を募集しています。 少しでも興味をお持ちいただけた方は、是非カジュアル面談でお話しましょう!